ツキとは如何にグッドなタイミング(好機)を掴むか、ということで、これは月の周期に合わせた行動がどれほど取れるかにも掛かっています。月の周期なんて分からない、という人は、とりあえず満月の日がツキ(月)のある日と覚えておけばよいでしょう。
満月の日から前後3日位の間は、精神的にも肉体的にもいちばん盛り上がる時なので、たとえばこの頃にパーティやイベントを企画すると大成功をしやすいし、皆で和気あいあいと盛り上がることでしょう。月(ツキ)の周期を知って、それをもとに予定や計画を立てるということです。
満月の期間を過ぎて下弦期に移ると、高揚していた精神と肉体のエネルギーは落ち着き始めます。何かに集中したり、真剣に仕事や勉強をするには打って付けの期間になります。この下弦期に派手なイベントやお祭りをしても、かえって白けてしまうし、気分が乗れない人が多いことでしょう。下弦の日のお遊びなら、マージャンや囲碁などの頭脳プレイが楽しめそうです。
下弦日を過ぎ徐々に新月に近づくにつれて、再び肉体的な活力も旺盛になってきますが、精神的には冷静さも保てます。そして新月期間に入ると、妙に直観が冴え渡ってくるのです。「今日はやけに冴えるな」と感じる日があったらその日の月齢を確かめておいてください。新月の日である可能性は高いといえます。
新月の日は月が立ち始めるので、月立ち、つまり「ついたち(一日)」というのです。この日に何かの目標を立てるとうまく行くことが多いのです。これもツキを掴む秘訣(コツ)です。また、同じ新月期間の三日月の日には、直観と肉体的感覚の両方が統合していて、もっともその力にあやかれるのです。三日月の持つパワーは、右脳と左脳がバランスよく働くように仕向けているのかもしれません。
さて、新月期から上弦の期間に移行しはじめると、徐々に左脳的な分析力が旺盛になってきます。これは肉体に具わった感覚(五感)の能力が高まることによるので、何か調査したり分析をしたりするのは、上弦の期間に当てるとうまくいきやすいのです。そうして、また満月の期間へと近づいてきますと、徐々に本能的な欲求が高まり、精神は高揚し、肉体は活発化します。だから満月期は最高に楽しめる反面、ハメを外したり、暴走をすると凶になる恐れがあるというわけです。それもこの月(ツキ)の周期を知ってさえいれば、あらかじめ対処できることなのですが・・。
]]>たとえば、パチンコやスロットマシーン、ルーレットをする場合は、感覚が特に増す上弦の期間に行うとよいかもしれません。
麻雀、囲碁、将棋、花札、トランプなどは、カンや感覚だけではなく、頭脳プレイも要求されますので、思考力が高まる下弦の期間が適しているともいえますが、理屈抜きに楽しもうという場合はやはり満月の期間がよろしいでしょう。ただし、感情的になりやすいのもこの時期なので、ハメを外さないようにしたいものです。
自分自身の体をはるような競技的な勝負に参加する場合にも、身体と感情の波が高まる満月期間が適しています。競艇、競馬などは、過去のデータで勝負するなら下弦期に、直観を活かした一発勝負に掛けるのなら新月期をお勧めします。
宝くじは直観というより、ほんとうに買う時のタイミングによるので、これは月齢の位相よりかは、その日のその場所の満潮時刻にあたる時間に買うのも一手かもしれません。 つまり、ツキのエネルギーが高調であることに掛けるわけです。
ただし、ナンバーズゲームのように、過去のデータをもとに意図的な数字を選ぶ場合は、思考・計算力が高まる下弦期において検討するとよいかもしれません。あるいは、ある気になる数字が閃きのようにわき起こって来た場合、その時が新月期であれば、その数字をナンバーズに使うとよいでしょう。
]]>現代人は忙しすぎて「瞑想」的時間を持つ余裕がありませんが、これは自分の心を見つめ直すためにはよい習慣だと思います。瞑想と聞いて、宗教的なイメージ(そして、違和感)を持たれるなら、それを「内省」といってもよいのですが、自分の心理と向き合う姿勢こそ、あらゆる「病」を断ち切るための最初のステップだと思うのです。そして、昔から瞑想は月夜の晩に好んで行われていました。
「ハタヨーガ」というヨーガの行にも『月の礼拝』と呼ばれるものがあるそうです。その行では、満月の4日前から月の光の下で、月に向かって礼拝するといいます。ちなみに、ハタの「ハ」は月を意味し、「タ」は太陽を意味しているとのことです。
ところで、月齢の周期によっては、よく眠れる期間とそうでない期間というのもあるようです。つまり、月齢と睡眠時間との関係ということです。新月や満月の期間は体を緊張させる傾向にあるので、むしろ上弦や下弦の期間における、体を弛緩させる時期のほうがよく眠れそうです。特に月光がフェード・アウトする下弦期は休養期に適しているので、この期間なら深い睡眠が可能でしょう。病や外傷の際の治癒は、どれだけ深い睡眠を得られるかにも掛かっています。深い睡眠は癒しを促進するからです。
だから、量的にも質的にも良い睡眠は下弦期で得られるので、治癒効果もこの期間に増すでしょう。月齢の周期は、また呼吸の質とも連動しているといえます。この場合もやはり、いちばん深く落ち着いた呼吸は、下弦期のとき得られやすいでしょう。
また、満月期における呼吸は通常の意識状態のものと違って、変性意識状態をもたらしやすいように呼吸の質が変わるかもしれません。それが月夜の晩にはさらに促進され、睡眠時に作用することで、人は『ルナティック・ハイ』に陥るのではないでしょうか。
うたた寝している時に、満月からの月光を浴びることで、ある男性はほんとうに狼男のようになるかもしれません。しかし、これもまた、月による心理的な浄化プロセスであり、一つの治癒促進効果なのかもしれないのです。
]]>それと同時に、あまりはやく飲みこまないことです。はやく食べるとそれだけ多くとることになって、肥満の原因になってしまうからです。脳にある満腹中枢が働き出すのは、食べ始めてから約20分なのです。だから、ゆっくりと味わいながらよく噛むということがダイエットでは勧められているわけです。また、よく噛むことが刺激となり、やはり満腹中枢に信号を送るのです。
食品の香りや味を楽しみながら食事をすることは、精神的にも満足感を与えます。食べ始める前に軽く水を飲んでおいて、舌をしめらせ、胃にも刺激を与えておくことは、胃の分泌運動を高めるので、体を食事受入れ体制にする良い方法になります。
ところで、身体の脂肪を蓄えたり、エネルギーに変える働きをする細胞のなかで、特に「褐色脂肪細胞」というものがありますが、この褐色脂肪細胞の働きがよい人は、食事を多くとりすぎてもあまり肥満しないことが分かっています。
それは、この細胞が脂肪を効率よく熱に変えてくれるからなのです。褐色脂肪細胞の働きがよいかどうかは、実は思春期の頃の食環境によるという研究結果も出ているので、今更どうにもならないという気にもなりますが、効率よくダイエットができる為の食べる時期(タイミング)というものは選べるのです。それを以下に纏めてみましょう。
新月期と満月期:前半は食欲と代謝が増し始め、新月(満月)の日をピークにして後半は代謝が落ち着き始めます。だから、前半は極力、炭水化物系の甘いものや、栄養価の高いものはとらないこと。ゆっくりと味わいながら食事をすることも必要。宴会や会食などはなるべく後半に計画すると、出された御馳走を食べ過ぎることはないでしょう。
上弦期と下弦期:前半の食欲と代謝は落ち着いていますが、上弦日(下弦日)を過ぎて徐々に代謝能力が増し始めます。特に上弦期の食事は、五感をフルに活用して香りや味、触感などで楽しみながら食べることです。下弦期には、料理の食材や食物になった命のこと、料理人の苦労などを考えながら食事をすると、感覚や頭も使うことになるので食欲のエネルギーが分散され、精神的には満足しながら食事を楽しめます。
これは、代謝リズムでいえば、満月日から下弦日までの頃に相当します。たしかに、満月の前には髭の伸びがはやくなっているような気がします。そのことから、散髪してもらうのなら、髪が生えるのが遅くなる満月期を過ぎたころだと少しはながく保てそうです。
昔、ヨーロッパのある地方では、植物の木を切るのを月が欠けたころに行われたと前にも紹介しましたが、それも植物の代謝が緩む時期だからということでした。
]]>神経も弛緩していますし、出血もそれほどはないと思います。また、歯を抜く以外の手術でも、他の歯の処置にしても同じ理由から、欠けてゆく月の期間をお勧めします。『月の癒し』(飛鳥新社)という本のなかでも「歯冠やブリッジをはめるのも欠けていく月のときにしてもらうと、満ちていく月のときのものよりもはるかに長持ちする」ということが紹介されています。
]]>一方、月齢周期により、男女の生みわけを意図的に応用しようとするときには、これも科学的に裏付けられてはいませんが、一つの目安として次のことを提案します。まず、生殖リズムのうち、満ちていく月の期間と欠けていく月の期間とに大きく分けます。
すなわち、新月の3日前頃からから満月の3日後あたりまでに受精すると男の子が、そして満月の3日後頃から新月の3日前あたりまでに受精したものが女の子になりやすいというものです。
]]>不妊症においても、それが心理面の問題から来る内分泌機能不調であれば、やはり月の光を頭から浴びるとともに、月と生殖の係わりについて深く熟考すれば、それを機転に内分泌能が正常化する可能性があります。
]]>地球への地理的・物理的な影響のみならず、生物へも様々に影響を与えます。そして、高度に意識が発達した人類には、それゆえに独特な波の影響も与えているのです。まずは、人間は自分たちに大きな影響を与えている「波」の影響を知ることです。そしてその源泉が月の周期から来ていることをです。その波の成分を分析して、応用すれば自分たちの新たな能力開発に活かすこともできるからです。
]]>現代では、月齢周期と人間の精神病理、または交通事故、暴力事件などとの関係がさかんに叫ばれています。そのことから、日本でもあるトラックの組合では積極的に月齢による交通事故要注意カレンダーなるものを作成し、それをドライバーに配付したりもしています。
漁業関係では豊漁が月齢周期と関係していることは常識になっています。また、潮汐表は釣りをする人にとっても必需品です。それは月の引力による干満周期や海生生物の満月時の生殖ピークなど、科学的に説明のつくところから受け入れられています。
それ以上のことになると、科学からオカルトの領域にされてしまいます。しかし、今の科学が明らかにしていなくても、将来の科学では常識になっているものもあるでしょう。経験則から応用できるものも多いはずです。たとえば、産院ではもっと積極的に満月期間での『お産予報』を利用したり、また警察や病院でも「ルナティック・ハイ」による『交通事故多発予報』や『輸血確保週間』(満月時は出血が多いということから)などを設けるなどです。
病理心理学の先生方にはもっと、『月齢による人間の病的心理』とか『満月時の心理変化』などを研究していただければと思います。そこから、月齢・心理効果による『月齢心理カレンダー』や『ルナ心理テスト』などが作成されれば、きっと役に立つ人もいることでしょう。
月光が人の精神と肉体を同時に変化させることの生化学的な裏付けが見つかったという報道も以前なされましたが、こうした『月光変心(変身)効果』(ジキルとハイド効果)の良い面も探究していくべきでしょう(治療に応用するとか)。
そこまでいかなくても、人間の気性と月齢周期には明らかに相関があるので、それを活用した(気象予報ならぬ)『気性予報』くらいは作れるのではないでしょうか。
また、血液型占いが人間を4種類のタイプに分けて、性格占いとして定着しているように、月齢気質も新月・上弦・満月・下弦生まれと4種類に分けられるので、占いとしてこの月齢気質学を定着させるのも一つの手段かもしれません。どの月齢に生まれたかでモノの見方、感じ方が人それぞれに違いますので、その誕生日月齢の組合せを見ることで相性占いもできるのです。同時に、誕生日月齢とその時の月齢周期の応用で、恋愛成就(求愛のタイミング)法にも応用できるというわけです。